印刷する

[やぁ!これで解決だ」エラー防止のデザイン

講師名 村田一郎
講師名よみ むらたいちろう
肩書き NPO法人品質安全機構 理事長
品質安全コンサルタント
都道府県 東京都

プラン詳細

タイトル・演題 [やぁ!これで解決だ」エラー防止のデザイン
スタイル区分 講演
想定する受講者区分 経営幹部
受講者の説明 本来、危険は人が創り出したもの、それならば安全を創り出すのも人ができること。これが本講演のプランです。
受講者へ提供する価値
・伝えたい事
よくある安全講演は、危害事例を示すことで安全としますが、本講演は危機から安全を創り出した、防止プランの数々です。この解決を、他社事例とせず、自社に生かすプランがあります。それぞれの解決に、解決度をA~Cにランク分けし、施行する優先順序を付けています。
講演内容・概要 区分: 安全管理・労働災害
講演PPTの内容

Ⅰ 今、不都合な現実を分析する
1.死亡者数が増加する労災事故の防ぎ方
2.毎年件数が増える製品事故の防ぎ方
3.原因の殆どがポカミス、ヒューマンエラーの防ぎ方

Ⅱ. 人が危ない行動をとることへの解決策
1.リスキー体質を見極める、設問と回答
2.リスキーな決定を下す集団の改善
3.安心が危険を生む矛盾の事実。

Ⅲ.現状を解決する防止デザインの数々
1.行動の制限。安全しかできない工夫
・路面にバンプ設置で、車が徐行しかできない。(解決ランクA)
・片手・腰ではなく、両手でしか押せない起動スイッチ。(解決ランクA)

2.強制効率。ミスができない組立てゲージ
・組立ガイドピンで、組立て順序を強制。(解決ランクA)

3.工程の簡素化。代々続けていた工程を見直。(解決ランクA)
・コード、ホース、配線の無駄を廃止し電気量を削減。(解決ランクA)

4.重力を味方にする。永久不滅のエネルギーを利用。(解決ランクA)
・改善前はフォークで7本の運搬だったが、重力を味方にして、
12本が可能になった。。(解決ランクC)

5.緊張感の維持。達成感を対象にポカミスを防止。
・行程変更し達成感を最後に。(解決ランクB)
・現金の取り忘れ防止のATM。(解決ランクA)
・高所作業は地上から5メートルが危ない、注意喚起のタイミング。(解決ランクB)

6.モチベーションアップ。作業員の技量でランクを競う
・全員のランクを作業場に掲示、上昇意欲を促す。(解決ランクC)

7.納得作業。作業全体を理解する機会を常設。(解決ランクC)
・毎日の作業前ブリーフィングで良かった点(悪かった点)を共有。(解決ランクB)

8.協力要請。周囲に告知して安全を確保。
・双葉マーク、紅葉マークの貼付し自分を周囲にアピール。(解決ランクC)
・路面に緑の通行帯で、高齢者に思いやり運転。(解決ランクB)
・世界に伝える日本人保護をパスポートで要請。(解決ランクC)
・先回りの謝意。人の行動を良い方向に誘導。(解決ランクB)
・公園の標識、トイレの標識、観光地の標識。(解決ランクC)

9.具体的指示。具体的指示で行動を促す。
・何のためにどうする、標識「学校あり、最徐行」が基本。(解決ランクB)

10.自己客観視。鏡は外見とともに心も映しだす。
・入口に鏡を設置し、入室時に事故客観視でモチベーションを上げた。。(解決ランクC)
・駅ホームは鏡で自殺防止。ホームドアも自殺防止装置。(解決ランクC)

Ⅳ章.まとめ
Ⅰ章、Ⅱ章.は、現状を大づかみに把握します。それによって、Ⅱ章.で解説する個々事例の理解を深めます。
Ⅲ章.は、本講演の核で、発生事例とそれへの解決事例を講演します。解決事例の効果をA~Bにランク分けしています。ランクはISO/IECガイド51を採用して、是正に手を付ける優先順位を示します。これによって、安全対策に不慣れな方でも、国際ルールを守ることができます。本講演は安全対策のベテランから初心者まで、安全を安心に替える知識をPPTで見える化しています。
根拠・関連する活動歴 ■職歴・経歴
・日本大学芸術学部美術学科ビジュアルコミュニケーション 卒業 芸術学士
・平凡社、ベネッセコーポレーション、イトーキに勤務。
・(財)日本科学技術連盟認定 R-リスクマップ指導講師・実践技術者。
・イトーキお客様相談センターで80,000件のPL事故を解決。
・イトーキ品質保証部を新設、PL対策室長に就任。300件のPL事故を解決。
・ ISO9001内部監査主任監査員。
・オフイス什器のPL対策ガイドラインを策定。オフィス業界、 パーティション業界のPL対応マニュアル、警  告ピクトデザインを策定し、業界安全を推進。
・品質安全の講演を国内、海外で開催。4,000人が講習(2018.01.01現在)

その他、専門紙・誌に品質安全記事を連載。多数の企業、業界団体で講演中
・リスクマップ商標権者(特許庁)
・NPO評価センター評価委員(練馬区)
・ 日刊工業新聞に品質安全コンサルティング記事を15週連載。
・(財)日本規格協会委託事業 新書「日本を活かす、広がるインフラビジネス」を出版

■専門分野
品質安全、作業安全、クレーム安全、ヒューマンエラー防止対策

■主な著書
新書版『日本を活かす、広がるインフラビジネス』(日本規格協会)、『ピアノ気分』(平凡社)、『仏像』(平凡社)、『カメラマニュアル’82』(平凡社)、『つくって安全つかって安全』(鶏卵肉情報センター)、『PL対策ガイドライン』(日本オフィス家具協会)、『PL対応ガイドライン』(日本パーティション工業会)、『PL法に学ぶこと』(近代家具出版)、『個人情報保護法Q&A』(セキュリティ産業新聞社)
主催者に準備を
お願いする物
PC
講師が準備するもの PPT
  • 主催者の方はこちら
  • 講師・出演者の方はこちら
  • マンガでわかる「SBマーケット」
  • SBコンシェル
ご利用者の声
  • 毎回、講師の選定が大変なストレスでしたが、どんな講師が応募してくれるだろう?と逆に楽しみに・・・ (福祉団体)
  • 講師募集から開催日まで時間がなかったにもかかわらず、すぐにメールが何通もきまして講師の層・・・ (業界団体)
  • いつも講師を探すのに苦労していましたが、今回は講師から、こちらの希望・条件にあわせて提案を・・・ (製造業)
  • 短期間で複数のセミナー案を企画しなくてはいけないので、毎回ネタに困っていました。講師の・・・ (OA機器販売)
  • 全国規模での「講演依頼」の内容・ニーズがよく分かり、講師側としての新たな勉強の意欲が・・・ (コンサルタント)
  • >>もっと見る
システムブレーンからのお知らせ
  • 2018年01月01日
    あけましておめでとうございます
    お陰様で弊社の新サービス「SBマーケット」も9年目となりました。皆さんの日頃のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
    今年も宜しくお願いいたします。
  • 2017年07月05日
    募集内容の書き方など、お気軽にご相談下さい。
    初めてSBマーケットをご利用される方の多くが、「講師募集の内容は、どんな事を書いたら良いのだろう?」と悩まれます。
    そうした際にはお気軽に事務局までご相談下さい。
    講師からの良いご提案が多く集まるように、募集内容のアドバイスや加筆なども行っております。
  • 2017年04月01日
    新年度です!
    多くの団体様にとって、4月は新年度の事業・催事の準備を進められる時期かと思います。外部から講師を招いての講演会・研修・セミナーなどお考えでしたら、ぜひ当サービス「SBマーケット」をご活用下さい。
     実力ある講師の方々が、皆様のお役に立つ「ご提案」をしていただけます!

    ※詳しくは、「マンガでわかるSBマーケット」をご覧ください。