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家族の介護が始まる前に知っておいた方がよいこと
~介護歴12年の講師が語る仕事と介護の両立法~

講師名 高橋美幸
講師名よみ たかはしみゆき
肩書き コンサルタント
都道府県 京都府

プラン詳細

タイトル・演題 家族の介護が始まる前に知っておいた方がよいこと
~介護歴12年の講師が語る仕事と介護の両立法~
スタイル区分 講演
想定する受講者区分 中小企業経営者
受講者の説明 仕事をしながら、将来、ご家族の介護に携わる予定のある方すべて。青年会議所、商工会など。
受講者へ提供する価値
・伝えたい事
介護は、ある日突然始まります。皆様には、仕事があり、生活があります。介護が始まった時、自分が置かれている環境の問題など、いろいろなことをお考えになり、様々な決断に迫られる時があるのではないでしょうか。
 私は、そうでした。

 また、介護を必要とする家族の体調は、経験上、常に安定している訳でなく、悪化することもあれば、落ち着いている時もあり、年齢を重ねるにつれ、老化もします。ですので、いろいろな知識を知り、家族としての対応を知っておいた方がよいこともあります。
 経験者としてお伝えしたいことは、家族を大切にするととともに、自分自身を見失わないこと、あなた自身の生活や人生を大切にすることです。

 仕事をしながら介護を続けて行くためには、あらかじめ知っておいた方がよいことがたくさんあります。
 介護は、机上のテキスト通りには、いきません。
 長年、様々な方法を考え、悩み、試行錯誤を重ね、介護を経験してきた家族にしかわからないことも、たくさんあります。

 家族の介護中、私が、一番欲しかったのは、同じ経験を乗り越えてきた同年代の介護者の方からのアドバイスでした。

実際、20代前半から始まったので、残念ながら私は、そのような方に出会えませんでしたが、だからこそ、私は、仕事をしながら、家族の介護に携わる予定のある方を応援し、支えになりたいと思っています。

 私は、あなたが、あなたの仕事や生活を大切にしながら、いつまでもあなたらしく生活できるように、そしてご家族も、共に笑顔で暮らせるような介護生活が送れるよう願い、あなたの精神的なサポートも含めて応援し続けます。
講演内容・概要 区分: 福祉・介護
実践体験談(ロールモデル): スペシャリスト系
■家族に介護が必要になったときの介護者の心の持ち方と対応のしかた(経験)

■家族として、仕事と介護の両立、自分の生活を崩さないために、知っておいた方がよいこと

■家族の急病に対して、日頃、どのような備えをしておいた方がよいか(経験)
 ・具体的な実例をお伝えします

■家族・介護者として、知っておいた方がよいこと・自分で学び、勉強しておいた方がよいこと(経験談)

■介護について、相談ができるところ
  *お住まいの地域に「地域包括支援センター」(高齢サポートセンター)があります
  *同じ介護者・仲間がいる「家族会」を開催している介護事業所や病院もあります

■介護保険制度について

■介護保険のサービスについて
 ・どのような介護のサービスがあるか
 ・訪問サービスとは
  介護保険内の業務と、それ以外の業務の違い
  一般的に援助の範囲に含まれない事例とは
 ・通所デイサービスとは
 ・施設:有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設等 種別の違い他

■介護事業所は、自分の目で、しっかり選ぼう(経験談)
 ・自分が、信頼できる事業所を選ぼう
 ・よい事業所と、避けた方がよい事業所の例
  (家族としての実体験:どこを、どのように見ればよいか。
    継続してお世話をお願いした事業所と、途中で変えた病院・事業所の違い)

■仕事と介護を、どのように両立してきたか(経験談)
 
■介護以外に、介護をする人が悩む可能性のあること(介護者に多い共通点:講師も経験)と、
 それらについての対応のしかた

■質疑応答
 *お悩み相談

・・・・・
*必要に応じて
(介護者への対応)
■介護を受ける立場になって、考えてみよう

■家族の希望を大切にして、介護を進めてきた理由(経験)

■高齢者への理解を深めましょう
 ・高齢者の心身の特徴
 ・高齢者のこころの特徴
 ・高齢者の特徴に対して、必要な配慮
 ・どのように心身が変化していき、伴い、どのような介護が必要とされたか
  家族として、どのようなことをしてきたか(経験談)

■加齢による身体の変化と家での予防・対応策
 ・まず、現状、ご家族の寝たきりや怪我を予防し、健康が保てるようにしましょう
 ・家の中、庭、浴室、お手洗い、洗面所、食器、飲食物の注意他
 ・体力の衰え(足、腕含)
 ・視力の衰え
 ・聴力の衰え
 ・のどの反射
 ・忘れやすくなる(接し方他・薬・通院での注意点含)
 ・心の変化

■認知症について、理解を深めよう
 ・認知症に気づこう
 ・様々なシーンによる応対のしかた(よい例・悪い例・その理由)
   例:「財布がない。どこかに隠したか。」(家族に言う)
     「帰らせてもらいます。」(自宅にいる)
     「まだ、ご飯を食べていない。」(食後)
     「あなた、どなたさんですか?」(子どもや孫に言う)
     朝夜逆転で動き出す他
 ・徘徊対応

■認知症の方への対応と心くばり
 ・どのように接すればよいか、それはなぜか

・・・・・・・・・・
*必要に応じてお入れします
■悪徳商法に気を付けてあげよう(地域の方へも含)

■救急車の要請のしかた
 ・「何を、どのように話せばよいか」実技トレーニング
 ・救急車の要請時、大変困ったこと(経験)
  皆様へは、その予防方法と対応策をお伝えします

■ご高齢の方のお話の聴き方トレーニング

■やさしい表情のトレーニング

■やさしいお話のしかたのトレーニング

*****
●サービス業経営者の方には、下記の内容もお入れすることが可能です。
 ご希望の時間で、お好きな内容をお選びくださいませ。

■ご高齢の方が安心して利用できる店舗を作ろう
 ~お出迎えから、お見送りまで、ご高齢の方の心身の特徴を理解した上での
   安全な店舗作り(怪我防止)と接客方法等をお伝えします~
 ・客導線、商品の置き方、見せ方、POPやポスターの作り方、店のお手洗いの環境で気をつけること、
 商品説明のしかた、請求書の作成のしかた、金銭トラブルを起こさないための予防策
 商品のお渡しのしかた、他にご高齢の方が喜ばれるサービス等
  ・お出迎え→お客様が、商品をご覧になるとき→商品にお触れになるとき
   →商品の比較をされるとき→店員さんに相談されるとき→購入されるとき
   →金銭の取り扱いで気をつけること→商品のお渡し→お見送り 各注意点等
  ・車椅子でお越しのお客様、杖をお使いのお客様、シルバーカーでお越しのお客様(各応対方法)
  ・車椅子が会場に設置されていましたら、講師が実演してお見せすることも可能です。
    (時間がございましたら、車椅子の扱いについて、練習していただいても結構でございます)

■仕事と同時に、地域の見守りをしましょう
 ・どのように見守りをしますか?(具体的な例)
 ・地域の方の様子で、心配になったときに「どちらの」「どなたに」通報をすればよいか
根拠・関連する活動歴 【看病・介護・患者歴・地域活動】
・1人目:家族の余命宣告を受ける:末期疾患~亡くなるまで(病院に泊り込み看病)
・2人目:(老人)初期認知症~要介護5・亡くなるまで、すべての経過介護経験有
 <在宅介護~約10年 医療介護現場に食事の世話に通う>
・3人目:ひとりでの在宅介護経験有。家族の通院<車椅子>つきそいも経験
・講師自身の患者経験:救急車に運ばれ入院、麻痺、寝たきり(自分で意思疎通ができない)状態、車椅子生活・手術他
・以降は、医療や介護等の地域ボランティア活動に力を注ぐ
・介護仲間との交流が多い

【地域ボランティア活動】
・京都市内 公共交通機関の駅:徘徊されていた認知症の方に気づき保護・対応、警察へ通報・警察官到着までの対応・手当(H27.4)
・京都市内 自宅前で起こった交通事故現場:救急車の要請、救急車が到着するまでの傷病者の応急手当
・京都市 消防局 普通救命講習指導員(市消防局委嘱:H22~23)
・京都市 保健福祉局 長寿社会部 長寿福祉課 一人暮らしお年寄り見守りサポーター
・京都市 消防局 高齢者緊急通報システム(一人暮らしの高齢者宅)近隣協力員
・京都市 文化市民局 市民生活部 市民消費生活センター(市委嘱:H18~22)
・京都府 交通対策課、北警察署(府委嘱:H20~22)
・京都市 総務局 総務部 行政改革課 第三価評価、調査協力者(市委嘱:H14)
・京都府 くらしの安全推進員(府:消費生活安全センター)
・社会福祉法人 ライトハウス視覚障害者手引き(生活支援部、通院ガイド)
・京都市 文化市民局市民総合相談課 くらしのみはりたい(高齢者向悪徳商法のみはり)

【成功する組織作り:サービス業販売従事時の現場実績 販売歴15年
 多くの事業所に、講師自身が一現場スタッフとして入り込んで経験:
 能力が存分に発揮でき、気持ちよく働け、売上が上がっていくチームや、成功している事業所のコツを体験で掴む】
・大手メーカー MDチーム所属 ブランド別 チーム 売上 国内1位
・同メーカー 高橋 個人 販売実績 売上 国内1位(大規模小売店 売上 上位約220店舗中)
・経理学院勤務時(簿記2級指導) 生徒授業満足度アンケート 全社第1位(数回受賞)
・経理学院勤務時(簿記講座3級・2級) 客単価簿記講座売上 高橋 個人販売 全社第1位
・簿記指導時 日商簿記検定3級合格率 90~100%(ハローワーク職業訓練校担任時)

【お身体の不自由な方・ご高齢の方への接客指導者】
・ユニバーサルサービス接遇指導者・ヘルパー他資格取得者

【接遇指導:マナーを含む有資格者】(詳細プロフィールに記載)
・サービス業の実務経験+資格 接遇等 各 1級レベル(基本根拠)=両面からサポート
 (作法 指導資格・礼法指導資格も取得 おもてなし関係:着物着付指導講師・華道教授・茶道許状取得)

その他のプラン

  • 主催者の方はこちら
  • 講師・出演者の方はこちら
  • マンガでわかる「SBマーケット」
  • SBコンシェル
ご利用者の声
  • 毎回、講師の選定が大変なストレスでしたが、どんな講師が応募してくれるだろう?と逆に楽しみに・・・ (福祉団体)
  • 講師募集から開催日まで時間がなかったにもかかわらず、すぐにメールが何通もきまして講師の層・・・ (業界団体)
  • いつも講師を探すのに苦労していましたが、今回は講師から、こちらの希望・条件にあわせて提案を・・・ (製造業)
  • 短期間で複数のセミナー案を企画しなくてはいけないので、毎回ネタに困っていました。講師の・・・ (OA機器販売)
  • 全国規模での「講演依頼」の内容・ニーズがよく分かり、講師側としての新たな勉強の意欲が・・・ (コンサルタント)
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システムブレーンからのお知らせ
  • 2018年01月01日
    あけましておめでとうございます
    お陰様で弊社の新サービス「SBマーケット」も9年目となりました。皆さんの日頃のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
    今年も宜しくお願いいたします。
  • 2017年07月05日
    募集内容の書き方など、お気軽にご相談下さい。
    初めてSBマーケットをご利用される方の多くが、「講師募集の内容は、どんな事を書いたら良いのだろう?」と悩まれます。
    そうした際にはお気軽に事務局までご相談下さい。
    講師からの良いご提案が多く集まるように、募集内容のアドバイスや加筆なども行っております。
  • 2017年04月01日
    新年度です!
    多くの団体様にとって、4月は新年度の事業・催事の準備を進められる時期かと思います。外部から講師を招いての講演会・研修・セミナーなどお考えでしたら、ぜひ当サービス「SBマーケット」をご活用下さい。
     実力ある講師の方々が、皆様のお役に立つ「ご提案」をしていただけます!

    ※詳しくは、「マンガでわかるSBマーケット」をご覧ください。