私は気象予報士・防災士・紙芝居師になった
プラン詳細
タイトル・演題 | 私は気象予報士・防災士・紙芝居師になった |
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スタイル区分 | 講演 |
想定する受講者区分 | 小学生 |
受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
夢は1個じゃなくていい。 どんどん新しい夢をつくればいい。 私の次の夢は大家族。 |
講演内容・概要 |
区分:
防災・防犯 ・前半30分、「天気の紙芝居」「防災の紙芝居」披露 ・後半30分、「現在に至るまで」 高校卒業→ダンサー→椎間板ヘルニア発症→半年間寝たきり→夢をあきらめる→ 寝ながら出来る事という事で、独学で気象予報士の資格を勉強し、取得→ 大阪でお笑い芸人になる→売れない→東京でお笑い芸人になる→売れない→夢をあきらめる→ 紙芝居師にならないかと誘われる→紙芝居師のオーディションに合格→ 東京都から認定される→東日本大震災→地震の勉強を始める→防災士になる… 気が付いたら、天気の事や防災の事を紙芝居で伝える仕事をしていました。 ・最後10分、「質疑応答」(希望者と即席で漫才をやった事もあります) |
主催者に準備を お願いする物 |
マイク、パソコン、プロジェクター、パソコンとプロジェクターを繋ぐケーブル、スクリーン |
講師が準備するもの | 紙芝居パフォーマンスセット一式、パワーポイントデータ(USBもしくはCDR) |