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患者満足度のカギは「生活」にあり

講師名 鈴木信行
講師名よみ すずきのぶゆき
肩書き 患医ねっと株式会社代表取締役
NPO法人患者スピーカーバンク理事長
精巣腫瘍患者友の会副代表
都道府県 東京都

プラン詳細

タイトル・演題 患者満足度のカギは「生活」にあり
スタイル区分 講演
想定する受講者区分 医療関係者
受講者の説明 医療職、教員、事務職員(ここでは総括して「スタッフ」を言います)全員に向けた講演や研修が可能です。
患者のニーズを的確に把握するためには、患者の本音を聞くことが近道です。
しかし、一般的な患者では、医療や大学の現実や背景を知らず、十分効果的な話を伺うことはできません。
私が理事長をしているNPO法人患者スピーカーバンクでは、患者を大学や医療現場で講演できるように育成し、紹介しています。
私自身は、先天性の疾患による身体障がい者であり、がんの罹患経験もある「患者」の立場から、
看護大学の教員や、NPO団体や患者会の運営、クリニックのコンサルティングなどを手掛けており、大学内部の事情もある程度精通しています。
受講者へ提供する価値
・伝えたい事
今回の目的が「患者のニーズを的確に把握し、喜んでいただけるようなサービスを提供できる職員を目指す。」
とのことですので、まさに患者という立場から、お話しできるという面でお役に立てるのではないかと考えました。

もし、私をご選択いただけた場合には、さらにご要望や講演時間、会場の様子などをお伺いし、精一杯、努力し、
スタッフの質の向上を通して、貴校・貴大学病院におけるよりよい医療提供環境の整備、
そして、そこから患者の満足度を向上させるお手伝いをさせていただきます。

また、ご要望によっては、より高い成果を獲得するために、部署を越えてグループワークやワールドカフェなどといった方策を取り入れ、部署や役職を越えた人的交流などを促すよう、私が運営・進行することも可能です。
(その場合は、準備等に時間や資料などを要するため、別途諸費用を請求させていただくことになります)

なお、当方としては、すでに幾度か大学病院クラスでの医療現場で講演実績があり、
講演内容を一部の医療現場では取り入れられており、患者の評価は上々とのご意見もいただいています。

ただし、開催日時で第一希望にされている11月29日18時~は、すでに別件があるため、日程調整が必要になります。
ご検討いただければ幸いです。
講演内容・概要 区分: 医療・福祉実務
<患者の生活に思いを寄せることで満足度は格段に向上する>

1.患者と接する場面から考える。
・患者は説明されても理解していない
 医療者が時間をかけてじっくりと病気を説明してもあまり理解されていません。予想しない説明には頭が真っ白になるためです。そこで、言葉を見直す、図表を使う、生活に即した説明をするなど、いくつかの事例をもとに、説明と解説をします。

・医療は診察室や病室だけではない。
 検査室、会計時など、患者はあらゆる場面で、スタッフに期待しています。
 患者は、疾患にだけ不安なのではなく、受付の流れも、高額な医療費など生活面でも、たくさん不安があります。
 つまり、患者をサポートしているのは、事務職も含め、あらゆる病院スタッフであり、皆ができることはあるのです。

・各自の立場で見直してみる
 例えば、案内板やトイレなど、スタッフ自身が普段の生活で行動している街中のそれらと比べてみることは誰でもできること。
 自分の部署内のことばかりではなく、常にアンテナを張り、院内の改善点を探してみることが大切。

2.患者を活かす
・患者とともに病気に向き合う
 患者の医療者へお任せ意識を変え、医療への参画意識を持たせましょう。その結果、満足度は上がります。
 そのために役立つ、患者のための10箇条を紹介し、具体的な方法について提案します。

・患者に声を出させる
 投書箱を工夫し、患者が「意見」ではなく「感想」を書いてもらうことで職員のモチベーションは格段に上がります。投書をどのように促すかで、患者は前向きの意見を病院に寄せてくれるようになるのです。

3.患者の思い
・「医療のために生活しているのではなく、生活のために医療がある」
 スタッフは対話の中に生活に関する質問を入れましょう。
 事務職も同じです。受付や会計の際にちょっと生活に関する思いやりの言葉をかけることで、トラブルは激減します。

・多職種連携
 院内外の医療者同士の連携は、患者からすれば強い願いです。
 そこには、介護の分野も含まれます。そのためには、病院という枠を越えた交流が望まれます。
 私が実施している患者の質向上勉強会や、医療者介護者患者の3者が参加する交流会などの事例を紹介し、
 貴校でできる多職種連携について提案します。
主催者に準備を
お願いする物
・日程調整
・パワーポイントが使えるパソコン、プロジェクター
・事前に送付する資料の印刷(受講者分)
講師が準備するもの ・発表データ(USBメモリで持参)
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  • SBコンシェル
ご利用者の声
  • 毎回、講師の選定が大変なストレスでしたが、どんな講師が応募してくれるだろう?と逆に楽しみに・・・ (福祉団体)
  • 講師募集から開催日まで時間がなかったにもかかわらず、すぐにメールが何通もきまして講師の層・・・ (業界団体)
  • いつも講師を探すのに苦労していましたが、今回は講師から、こちらの希望・条件にあわせて提案を・・・ (製造業)
  • 短期間で複数のセミナー案を企画しなくてはいけないので、毎回ネタに困っていました。講師の・・・ (OA機器販売)
  • 全国規模での「講演依頼」の内容・ニーズがよく分かり、講師側としての新たな勉強の意欲が・・・ (コンサルタント)
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システムブレーンからのお知らせ
  • 2020年01月01日
    あけましておめでとうございます
    お陰様で弊社の新サービス「SBマーケット」も10年目となりました。皆さんの日頃のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
    今年も宜しくお願いいたします。
  • 2019年07月05日
    募集内容の書き方など、お気軽にご相談下さい。
    初めてSBマーケットをご利用される方の多くが、「講師募集の内容は、どんな事を書いたら良いのだろう?」と悩まれます。
    そうした際にはお気軽に事務局までご相談下さい。
    講師からの良いご提案が多く集まるように、募集内容のアドバイスや加筆なども行っております。
  • 2019年04月01日
    新年度です!
    多くの団体様にとって、4月は新年度の事業・催事の準備を進められる時期かと思います。外部から講師を招いての講演会・研修・セミナーなどお考えでしたら、ぜひ当サービス「SBマーケット」をご活用下さい。
     実力ある講師の方々が、皆様のお役に立つ「ご提案」をしていただけます!

    ※詳しくは、「マンガでわかるSBマーケット」をご覧ください。