落ちこぼれ、研究者になる
プラン詳細
タイトル・演題 | 落ちこぼれ、研究者になる |
---|---|
スタイル区分 | 講演 |
受講者の説明 | 学生・社会人 |
受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
1、落ちこぼれでも、努力すれば這いあがれる 2、努力すると、運もついてくる 3、人とのかかわりが道をきりひらく 4、自分で努力できる仕組み(おもしろい、楽しい、くやしい)を考えよう 5、幹となる何か(能力や特技)をもとう |
講演内容・概要 |
小学校・中学校と落ちこぼれ街道まっしぐらだった私。 なぜなら、一切の面倒なことは大っきらいだったからです。その代表たるものは勉強。 もちろん、運動もきついから、しなかった 。中学校時代の成績は255人中200番前後をいったりきたり。100m走はつねにビリ。 しかし、初めての難関がやってくる。高校受験だ。 さらなる次の難関がやってくる。大学受験だ。 受験を半年後に控え、ある先生からこういわれた「おまえなんか、だいがくうかるわけがないだろう(笑)」と。 かちんときた。それから、しぬ気で勉強した。先生に大学受かってこういってやる。 「先生、大学うかりました。先生のクラスは、だれか受かりました?」と。 そして、大学に合格した。もちろん、先生にはしっかり言い返した。 その後、大学から大学院にいき、アルバイト生活をして、高校の商業教員になる。 しかし、教員になったのはひょんなことから。ある人との出会いがあったから・・・ 現在は短期大学で経営学関連とビジネス情報等を学生に教えている。 (くわしくは講演にて。肝となるところだからヒミツです。また研究者になった理由と経緯も同様です。) |
主催者に準備を お願いする物 |
演題懸垂幕(横断幕) マイク ホワイトボード |
講師が準備するもの | 講演原稿 |