勉強が楽しくなる親と教師の関わり方
プラン詳細
タイトル・演題 | 勉強が楽しくなる親と教師の関わり方 |
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スタイル区分 | 講演 |
受講者の説明 | 小学生を持つ親と教師 |
受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
「勉強が出来る子」は勉強を楽しくしています。また授業中はじっと先生の話しに集中しています。集中するから理解力も高くなります。ではどうすれば“授業に集中”できるのでしょうか? 「発想・集中・イメージ」をトレーニングすることによって、 「記憶力」が抜群に良くなります。 「記憶力を良くする勉強の仕方と考え方」を通じて、 子供が“勉強が楽しい!”と思えるように、親と教師がサポートしてあげて欲しい。 実際にワークショップで「記憶力を良くする仕方」をお教えし、楽しく・面白く、進んで勉強に取り組んで行けるように 成って頂きたいと思います。 |
講演内容・概要 |
「記憶力を良くする方法」と「記憶力を良くする本当の目的」をお話とワークショップを交えて分かり易くお伝えします。 「記憶力を良くする方法」には、“技法を習得して記憶力を良くする”方法と、“脳を活性化して、結果として記憶力が良くなる”方法とが有りますが、その両方を紹介してワークショップで一部体感・体験して頂きます。 「勉強が出来る子」は「先生が好き」「教科に興味を持っている」「集中力が有る」等の共通項が有り、“出来るより好き・興味が先”の様です。 ちょっとしたキッカケで興味を持ち、興味を持つから好きになり、好きと言う感情が集中力を養成し、理解力を深めて行く。 「イメージ・集中・発想」のトレーニングを基礎とした「記憶力を良くする」方法で、このプラスのスパイラルを作って 行けたら良いなと思っています。 また、「マイナスの言葉からの解放」「他人と比べられる恐怖からの解放」「思い込みの解除」が人を飛躍的に成長させます。 この事は特に父母と先生にご理解いただき、子供をサポートして上げて頂きたいと思います。 ワークショップが入りますので、90分~120分頂きたい と思います。(出来れば120分) |
主催者に準備を お願いする物 |
特にありません。椅子だけでも可。 受講者には「メモ用紙と筆記用具」をお願いします。 |
講師が準備するもの | レジュメ1枚(A4) |
その他のプラン
- 『65歳以上をどう生きるか!どう働くか!広がる選択肢』 (副題)―いきがいとやりがいの有る人生を過ごす法とは―
- 『認知症予防のための、楽しい脳トレ。笑いながら』
- 一瞬の集中力アップの鍛え方
- 「シニアの生きがい探し『10の法則』」
- 笑って心と体の健康管理術
- 記憶力を良くする生活習慣
- 記憶力が抜群に良くなる勉強の仕方と、親の関わり方
- 「記憶力が抜群に良くなる勉強の仕方」と、先生の関わり方
- 母親が輝き、子どもを伸ばすサポート術
- クロージングにおける否定的な反応への対処法
- 笑って健康、笑顔で幸せ、ハツラツ人生!
- 相手の心を一瞬にして掴む『超・挨拶術』
- 「“一瞬で相手を引きつける”自分づくりの方法」
- 「心がつながるコミュニケーション」の取り方
- 『進んで勉強する子』に育てる保護者の関わり方
- 社長は社員の気持ちが分かるか?社員はどうしたら社長の気持ちがわかる?
- ふ~さんの『勉強が楽しくなるわくわく勉強術』
- 仕事が楽しく業績アップのびっくり記憶術
- 『笑って脳トレ、部下が喜んで働く指導術!』
- 『温かいぞ!しっかり繋ごう親子の絆』
- 『僕を支えてくれた母のことば』
- 健全な子供の脳を伸ばす、ふ~さんの脳トレ!
- からだと心が若くなる!脳トレ体験セミナー