『進んで勉強する子』に育てる保護者の関わり方
プラン詳細
タイトル・演題 | 『進んで勉強する子』に育てる保護者の関わり方 |
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スタイル区分 | 講演 |
受講者の説明 | 小学生全体の保護者向けですが、特に上級学年生を持つ保護者には関心が強いと思います。 |
受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
「進んで勉強する子」とは、どんな子か?どんな時進んで勉強するのか? 保護者がしっかりその状態を理解できているか? 「全ての子が素晴らしい脳を与えられて生まれて来ている」ことを信じるか? 人間(特に子供)は他人と比べられることを嫌うが、知らず知らずの内にやっていないか? なぜ子供は好きな遊びや、ゲームをする時は活き活きするのか? 勉強は本当は苦しくて、楽しくは無いものなのか? そのような疑問や問いに、保護者が自らの考えを整理し、解明すること。 そうすることで、自信を持って子供と向き合う事が出来ます。 また、「勉強の本当の目的」を明確にすることで、保護者と子に共通の“夢”を持つことが出来、より“絆”が強くなります。 本来素晴らしい人財である子供の育成を、このような関わりを通じて 家族、学校、地域ぐるみで協力し合いながら、しかも楽しい夢を見ながら 進めて行きたいものです。 そのことへのヒントをお伝えしたいと思います。 |
講演内容・概要 |
・「子供が進んで何か(勉強)をする時の心の状態」を考えてみる。 ・面白い・楽しい・気持良い・目標が明確に有る時⇒『脳が活性化している状 態 ・脳が活性化している時⇒『集中力・イメージ力・発想力がアップする』 ・集中力・イメージ力・発想力がアップしている⇒理解力・記憶力が高まる ・『進んで勉強をする子・勉強の出来る子』はこんな子です。 脳が活性化している状態を造る「6つの基本的な考え方」について ・参加者全員によるワークショップで、関わり方の体験学習をする。 ・“これなら子供が進んで勉強するだろうな~”と子供の気持ちが分かる様な 楽しいワークショップを入れながらセミナーを進めます。 |
主催者に準備を お願いする物 |
メモ用紙程度。他は特にありません。 |
講師が準備するもの | 研修資料 |
その他のプラン
- 『65歳以上をどう生きるか!どう働くか!広がる選択肢』 (副題)―いきがいとやりがいの有る人生を過ごす法とは―
- 『認知症予防のための、楽しい脳トレ。笑いながら』
- 一瞬の集中力アップの鍛え方
- 「シニアの生きがい探し『10の法則』」
- 笑って心と体の健康管理術
- 記憶力を良くする生活習慣
- 記憶力が抜群に良くなる勉強の仕方と、親の関わり方
- 「記憶力が抜群に良くなる勉強の仕方」と、先生の関わり方
- 勉強が楽しくなる親と教師の関わり方
- 母親が輝き、子どもを伸ばすサポート術
- クロージングにおける否定的な反応への対処法
- 笑って健康、笑顔で幸せ、ハツラツ人生!
- 相手の心を一瞬にして掴む『超・挨拶術』
- 「“一瞬で相手を引きつける”自分づくりの方法」
- 「心がつながるコミュニケーション」の取り方
- 社長は社員の気持ちが分かるか?社員はどうしたら社長の気持ちがわかる?
- ふ~さんの『勉強が楽しくなるわくわく勉強術』
- 仕事が楽しく業績アップのびっくり記憶術
- 『笑って脳トレ、部下が喜んで働く指導術!』
- 『温かいぞ!しっかり繋ごう親子の絆』
- 『僕を支えてくれた母のことば』
- 健全な子供の脳を伸ばす、ふ~さんの脳トレ!
- からだと心が若くなる!脳トレ体験セミナー