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教<育 ~教えるより引き出し育む~

講師名 大浜 寅貴
講師名よみ おおはまともき
肩書き 成幸舎 代表
都道府県 沖縄県

プラン詳細

タイトル・演題 教<育 ~教えるより引き出し育む~
スタイル区分 講演
受講者の説明 子どもたちはもちろんのこと、保護者や教育関係者と共に、これからの教育スタイルについて学び合いたいと思います。
受講者へ提供する価値
・伝えたい事
人間が人生において成幸するためには「知性」は不可欠です。だからこそ大人は子どもたちに勉強することの必要性を訴えます。ところが世の中を見ていると「高学歴で頭はいいのだけれど・・・」という人が案外多いことも事実です。有名大学卒なのに、仕事に対しての工夫や発想が欠けていたり、コミュニケーションが攻撃的であったり、閉鎖的であったり。十分な「知性」を持ちながら、そのことが成幸や幸福に結びつかないケースがあるのはどうしてでしょうか。

それは、「感性」が乏しいからなのです。ここでいう「感性」とは「ひらめき・直感・好奇心・発想力」など、広い意味での「感性」です。「知性」を生かす方向性を決めるのは「感性」なのです。せっかく「知性」豊かに育っても、「感性」が乏しければ、宝の持ち腐れになってしまいます。これからは「知性」と「感性」がうまく作用しあって、両方がともに成長できるような教育システムが必要なのです。

また、「education」(教育)の語源は「educe」(引き出す)からきているそうです。 「教育」とは文字通り「教える」と「育む」から成り立つ言葉ですが、今の日本教育は「教」の方に偏重している傾向があり、子どもの能力を引き出す「育」の方をもっと重要視するべきだと思います。

どんなに素晴らしい教えを説いても、肝心の教わる側が耳をふさいでいれば意味がなく、ただ教える側の自己満足に終わってしまいます。まずは、教わる側が心を開くように接するべきです。大人から子どもにベクトルを向けるのではなく、子どもから大人にベクトルが向くような教育が必要なのです。子どもたちの内にある「答え」を外へ出せるような手助け・アドバイスこそが教育の本質だと思います。

そのために、大人が上から目線で詰問するのではなく、同じ目線で質問することが大切なのです。結果ばかりを重視し、偏差値や点数という数値で判断するのではなく、子ども本人が自分で深く考え、答えを出そうとするプロセスが大事なのです。そして、結果が伴わなくても、プロセスの段階でしっかりと褒めてあげたり、励ましてあげたりすると、やる気が持続できるのです。

これからの将来を担う子どもたちをより良い方向へ導くためにも、家庭、学校、地域の大人たちこそが「学ぶ」必要があるように思いますし、私自身も学んでいこうと思っています。
講演内容・概要
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  • マンガでわかる「SBマーケット」
  • SBコンシェル
ご利用者の声
  • 毎回、講師の選定が大変なストレスでしたが、どんな講師が応募してくれるだろう?と逆に楽しみに・・・ (福祉団体)
  • 講師募集から開催日まで時間がなかったにもかかわらず、すぐにメールが何通もきまして講師の層・・・ (業界団体)
  • いつも講師を探すのに苦労していましたが、今回は講師から、こちらの希望・条件にあわせて提案を・・・ (製造業)
  • 短期間で複数のセミナー案を企画しなくてはいけないので、毎回ネタに困っていました。講師の・・・ (OA機器販売)
  • 全国規模での「講演依頼」の内容・ニーズがよく分かり、講師側としての新たな勉強の意欲が・・・ (コンサルタント)
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システムブレーンからのお知らせ
  • 2020年01月01日
    あけましておめでとうございます
    お陰様で弊社の新サービス「SBマーケット」も10年目となりました。皆さんの日頃のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
    今年も宜しくお願いいたします。
  • 2019年07月05日
    募集内容の書き方など、お気軽にご相談下さい。
    初めてSBマーケットをご利用される方の多くが、「講師募集の内容は、どんな事を書いたら良いのだろう?」と悩まれます。
    そうした際にはお気軽に事務局までご相談下さい。
    講師からの良いご提案が多く集まるように、募集内容のアドバイスや加筆なども行っております。
  • 2019年04月01日
    新年度です!
    多くの団体様にとって、4月は新年度の事業・催事の準備を進められる時期かと思います。外部から講師を招いての講演会・研修・セミナーなどお考えでしたら、ぜひ当サービス「SBマーケット」をご活用下さい。
     実力ある講師の方々が、皆様のお役に立つ「ご提案」をしていただけます!

    ※詳しくは、「マンガでわかるSBマーケット」をご覧ください。