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~学ぶのは子供の親~
最高のコーチを目指して

講師名 林 正
講師名よみ はやしただし
肩書き Club Peer Learning 代表
CPL・バスケットボールアカデミー 代表 総合コーチ
スポーツと教育による「地方創生」を実践と研究
都道府県 兵庫県

プラン詳細

タイトル・演題 ~学ぶのは子供の親~
最高のコーチを目指して
スタイル区分 講演
想定する受講者区分 保護者
受講者の説明 親は「自分の力で物事を判断できるたくましい子供になってほしい」と願う気持ちに否定的な人はいないでしょう。
 しかし、そのような子供を育むのに特効薬はありません。
 最も大切なことは、子供とともに親が学ぶことです。 今からでも遅くはありません。子供の向っていってほしい方向を親の学びによる生活改善ともいうべき方法で共に歩んではいかがですか。
 ただ、頑張って何かをしている親からそうでない子は育たないものですが、油断したり、他人のせいにする性格は似るものです。
 子供の体験をたどると親の姿が最初の大人です。
 そして、親は子供を育てようと一生懸命です。その一生懸命のおかげで歪んでいくことも少なくありません。
 親は、子供に対していろんな(目先の)ことを逐一指導することも必要ですが、子供はその頻度や内容ではなく、言っている人(指摘者)との整合性を何となく感じるものです。
 つまり、子供に向っていってほしい方向は、改めて親が身を引き締めて目指す方向に近いといってよいでしょう。
受講者へ提供する価値
・伝えたい事
親は子供を大切にする義務がまずあります。
 自分の子供だからと言って、自由に人生を決める権利はありません。 一方で、大切にするあまり、近い将来メッキが剥げて軽蔑されるような過剰な溺愛は親の方の満足にはなっても子供のためにならないことが多いです。
 子育ての基本は、日常の大切なことを親の背中で見せることと、そのことに自信がなければ子供の成長とともに自らも負けじと学ぶことです。親という立場で「学び」を軽視してしまいがちですが、世の中のたくましくて魅力ある人間性を持った人はずっと学び続けています。
 例えば、約束を守らない親からは約束を大切にする子は望めません。不健康な親からは健康的な生活は難しいかもしれません。物を大切にしない家庭環境では物の価値が薄れるかもしれません。また、自分の歩んできたこれまでの不満を家庭でむき出しにして、復讐ともいえる言動は禁物です。
 なぜならば、生まれて最初に親の価値観が子供を支配し、次に学校や友達との関係で最初の価値がそのままでいいのか、問題があり修正すべきなのかという岐路に立ちます。しかし、この時点では様々な情報からやがて自分で決めたり、他人に相談したりしながら成長するものですから「逞しく」という点では致命傷にはなりません。
 しかし、大切なことは世間とのかい離で今まで信じていた自分の親が劣勢に感じることです。これは見えにくく表面的には紆余曲折を描きますが、最終的にものをいうのはお金(表面的なこと)ではなく生き方(生き様や価値観=親の教え)そのものなのです。
 政治も社会も学校も、つまり世間も大したことはありませんが、子供が自分で良し悪しを判断できる18歳くらいまでは、親の言動は子供が誇れるものでなくてはなりません。
 それが、子供とともにこの機会を利用してリセット(改めて引き締めて)して学ぶことなのです。子供に負けないように…、子供の最高のコーチになるチャンスといってよいのではないでしょうか。
講演内容・概要 (1)広い視野で育む
 子供は親や親せき、身近な先輩学校からの影響を受けて何となく将来を見るが、その世界が狭い世界だとしたら…
(2)子育ては直接間接を問わず親がコーチ
 コーチの資質は意外なところにあります。日本ではスポーツ指導しているコーチや教師(課外活動)の資格はコーチに適しているということを表すものではありません。
 コーチの資質は優れた人間性と学ぶ姿勢です。それは、それに取り掛かって始めて見れば判定できるものですが、わざわざスポーツのコーチをする必要はありません。子供のコーチをやってみましょう。
(3)価値観について優先順位を整理する
 子供の将来は、親の希望で狭くすべきではありません。むしろ広くする方向で接する方がよいでしょう。
(4)「スポーツにゆだねておけば大丈夫」という時代ではない
 スポーツ指導の現場は、日常の生活や学校生活と差はないと思います。「させておけば大丈夫」というほどしっかりしているところは少ないです。日本のスポーツ指導の現場ではお粗末なことが頻発する時代になっています。
(5)人や制度に頼る
 「終身雇用や公務員が良かった」という時代は確かにありました。
 「そこそこ勉強して、人とうまくやって、自分で考えず無難に人生やっていく」という風に育てたいのかもしれませんが、それをどうやってできるのか私も教えてほしいと思います。
 しかし、世間は確実にアメリカやイギリス、ドイツのように変えようとしています。
 目指してもできるかできないかわからない上に、子供が大人になるころには今と違う社会になっているかもしれません。
 それでも、小手先で誘導しますか?
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システムブレーンからのお知らせ
  • 2021年08月31日
    「SBマーケット」サービス終了のお知らせ


    この度、急激な変革期を鑑み、2021年9月末日を以て「SBマーケットサービス」を終了させていただく事となりました。

    ●9月末日をもって、新規の講師募集案件は受付終了となります。

    ●既に講師募集を開始された案件、講師が決定している案件につきましては、10月以降もSBマイページでのやり取りを重ねていただき、開催終了まで進行していただけます。

    長らく当サービスをご活用頂きました主催者様、講師の方々に深く御礼申し上げます。
    今後は、「SBコンシェル」サービスに注力して、オンライン開催を含めた皆様の多様なご要望にお応えしていく所存です。

    突然のご案内となり誠に申し訳ございません。何卒ご理解・ご容赦いただきますようお願い申し上げます。