上手に「報連相」出来てますか?
プラン詳細
タイトル・演題 | 上手に「報連相」出来てますか? |
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スタイル区分 | 研修 |
想定する受講者区分 | 若手・新入社員 |
受講者の説明 | 最近社会人になられた方向けに、失敗の許されない 警察仕込みの本物の「報連相」研修をさせていただきます。もちろん職場リーダー、管理職の方も大歓迎です。 ・仕事がスムーズに行かない ・コミュニケーションがうまく取れない ・上司の立場、部下の立場で何が必要なのか。 ・組織で仕事がうまく進まない。 ・勝手に判断され失敗続き。 |
受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
企業などの組織では必ず必要な「報告・連絡・相談」ここがきちんとされないと、どうしても組織が上手く回りません。 ・あの仕事はどうなったのだろう。 ・部下は何をしているんだろう。 ・うまく仕事は進んでいるかな。 ・困っている事は何なのだろう。 こんな日常の事柄について全員が同じ認識を持てたら、仕事がすごく楽に、スムーズになると思いませんか? 上司の考え、部下の考え、海外での考え方の違い、対処法。どうして「報連相」が大事なのか、警察実務の実践に即してお話しいたします。 |
講演内容・概要 |
区分:
意識改革 実践体験談(ロールモデル): グローバルパーソン系 「報連相」に本当に求められる事を組織統制の考え方でお話しいたします。 この内容は世界6か国で受講人数は1000名を超えます。 世界中で同じ内容で理解をしてもらい考え方の標準化をしてまいりました。 必要時間は如何様にもカスタマイズ可能です。 |
根拠・関連する活動歴 | 前職時に日本本社の基本的な仕事の原理原則として 内容を標準化し、世界で同じ話を教育訓練担当として やってまいりました。 どこの工場に行っても言語は違いますが、基本的な原理・原則のひとつである「報連相」同じで管理運用されています。 四つの原理・原則を理解することで国は違っても 同じ価値判断で仕事が出来るようになります。 |
主催者に準備を お願いする物 |
プロジェクター、マイク |
講師が準備するもの | パソコン、データ |