山野善正

講師名 山野善正
講師名よみ やまのよしまさ
肩書き 一般社団法人おいしさの科学研究所 理事長
都道府県 香川県

プロフィール

食品包装の民間研究所での、実際の経験に加え、大学での基礎研究、さらには諸外国滞在、訪問、関係書物の編集・執筆などの経験により、食品、食文化についての幅広い知見を持っている。数百回の公演経験から、ユーモアを交えて楽しく話すことができる。
京都大学農学部農芸化学科卒業後、東洋製缶・東洋鋼鈑綜合研究所(横浜)で、缶詰、フィルム包装の研究を経験した。崎陽軒の研究者と協力して開発したシュウマイパックはレトルト1号である。その後、香川大学農学部食品学科に30年余の間勤務し、研究・教育に携わった。農学部としては変わった分野(食品物理学)で、コロイド、テクスチャーの研究をした結果、工学部、家政学部、薬学部と関係が持て、幅広い人脈と知識を培うことができた。
 この間、アメリカ、オランダ、オーストラリアの大学に研究のための滞在、また、国際ボランティア、大学間の交流のため、20カ国以上にわたる、外国に滞在し、国際感覚が養えた。
 香川大学では、学生部長、農学部長、評議員を経験し、専門分野の異なる教授、他大学の管理者、行政官などとおつきあいし、広く、深い経験ができた。中四国食育推進協議会座長、JA香川経営管理委員、コープ香川理事その他の公職、委員を多数経験した。
 公的活動としては、専門家及び一般市民向け書籍の編集執筆を行った。日本食品科学工学会、日本化学会のコロイド及び界面化学会の全国大会の実行委員長をはじめ各種学会の役員を歴任した。
 香川大学退官後は、民間企業等からの浄財で設立されたおいしさの科学研究所を主宰し現在に至っている。食品の品質要素(安全性、栄養・機能性、おいしさ)の中で、おいしさは感覚の要素であり科学的に扱いにくい分野ではあるが、その認知度は高まっている。最近では、国立科学博物館の機関紙milsilの世界を測るというシリーズで取材を受け、大塚製薬の医家向け雑誌「大塚薬方」においしさは科学できるか―食の感性への挑戦―と題して、20回にわたる連載記事を執筆している。このような公的活動のほかに、おいしさの関するプロジェクトのコーディネートや基礎的調査の他、民間きぎょうかたの委託によるおいしさの客観的評価を行っている。

出身校

京都大学 農学部 農芸化学科

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  • 2021年08月31日
    「SBマーケット」サービス終了のお知らせ


    この度、急激な変革期を鑑み、2021年9月末日を以て「SBマーケットサービス」を終了させていただく事となりました。

    ●9月末日をもって、新規の講師募集案件は受付終了となります。

    ●既に講師募集を開始された案件、講師が決定している案件につきましては、10月以降もSBマイページでのやり取りを重ねていただき、開催終了まで進行していただけます。

    長らく当サービスをご活用頂きました主催者様、講師の方々に深く御礼申し上げます。
    今後は、「SBコンシェル」サービスに注力して、オンライン開催を含めた皆様の多様なご要望にお応えしていく所存です。

    突然のご案内となり誠に申し訳ございません。何卒ご理解・ご容赦いただきますようお願い申し上げます。