岩田一夫

講師名 | 岩田一夫 |
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講師名よみ | いわたかずお |
肩書き | 日本セラピスト育成協会会長 |
都道府県 | 東京都 |
プロフィール
リンパ理論と実技をリンパケア・ヒーリングセラピー(LCHT)として、次世代の美と健康を担う人材育成にあたる。
昭和25年生まれ
日本セラピスト育成協会会長
大手生命保険会社を退職後、DC(ドクター・オブ・カイロプラクティック)に師事し、カイロプラクティックを学ぶ。
資格取得後、施術の傍ら、佐藤Dr.の低周波交流電気治療器TEATEの開発に参加。フィト(植物)セラピー、リフレクソロジー、温熱療法などに出会う。
医療従事者や関係業者との交流や自身の親の介護から「自分の健康は自分で守る」重要性を痛感。それには4つの条件(簡単・安全・効果・安価)を満たすリンパが最適であると考え、独学でリンパを研究。
リンパケア・ヒーリングセラピー(LCHT)のリンパ理論と実技を広く普及させるため、日本セラピスト育成協会を発足し、個人や各種団体を対象として出張指導や講演活動を国内外で実施している。国内では首都圏を中心に札幌・静岡、長野、愛知、奈良、国外ではミャンマーのヤンゴンとバガンまで遠征している。
教え子は、各地でヨガを教えながら専門学校のリンパ講師として学生の指導にあたるなど、広く思想、技術が広まりつつある。
育児(子や孫へのベビーリンパ)から介護予防(リンパ体操、シルバーリンパ)まで、「あらゆるところにリンパあり」、国民的美容健康法としてリンパを推奨している。最近の講演テーマは「You more life あなたはもっと生きられる」、「トイレは健康空間」、「病気の入口 健康への出口」、「ユーモアライフ」など。
1999年4月:岩田カイロプラクティックセンター発足
2000年7月日本セラピスト育成協会発足
2000年7月リンパ通電療法士資格制度発足
2003年4月リンパケア・ヒーリングセラピスト資格制度発足
2009年12月「100万人のリンパ」リンパ通信講座スタート
現在に至る
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岩田一夫が提案するプラン
参考動画