倉田昌紀

講師名 倉田昌紀
講師名よみ くらたまさのり
肩書き しくみ研究所主宰
カウンセラー
都道府県 和歌山県

2009年11月、57歳で地方の病院で手遅れの膵臓癌で余命6ヶ月と告知を受けた。セカンドオピニオンを使い、大阪府立成人病センターで手術を受け、その後、後遺症で阪大病院で膵癌手術による門脈狭窄による消化管出血で門脈へのステント留置術を受けた。4月5日で65歳、6日で術後7年となる。

プロフィール

■職歴経歴
1952年和歌山県白浜町生まれ。田辺高校、立命大1部文学部を経て、教員29年(内地留学にて発達心理学とカウンセリングを学ぶ)。退職後五冊の詩集を刊行。現在しくみ研究所主宰しカウンセリングやNPOの理事や国内植民地(グローバリゼーションと新植民地主義)について研究を続けている。
■専門分野
心理療法、NPO法人ハートツリー理事兼カウンセラー、文学、思想、哲学を総合した人間学。文学や芸術の起源は「自己慰安」ではないかと考えている。
■背景活動歴
 教員時代は特別支援教育や教育相談を担当する。退職後は自宅にてカウンセリングを行う。また「命の教育」「いじめ」について講演活動を続けている。
 主体形成の過程における、乳児期の親から十分にかわいがられなかったという思いは、本人も気付かないうちにその人を深く傷つけ、こうした傷を抱えた子供がいじめたり、いじめられたりするというのが私の持論です。患者学においても、人間力として一歳未満の無防備で無力だった心の奥深いところで、意識の上では忘れていても心的外傷として覚えていることを、自ら大手術を経ることで体験しました。患者になったときには、病院スタッフとの社会的な意味合いを含んだ自分との付き合い方、自覚、責任とかそういうものを含めて、一個人としての自分との向き合い方が大切になってきます。誰もが育つ過程で心が傷ついている人間なのですから、患者になったときには自覚して「自己への配慮」のような自分で自分を慰め、尊重できるような手段を持つことが大事になることを、経験からも深く思い知らされました。
 やっと患者として3つの病院の体験を「からだ・こころ・生命」について素人の患者の専門家として患者学を語れるようになりました。地方から都市の病院にかかるのは経済的な面も含めて孤独感や寂しさなど心身相関としての心構えや人間力を伝えたいと思います。
■著書
『無効への情熱』 七月堂 
『生存のささやかな〈美〉のほうへ』 七月堂
『ぼくのなかの〈紀州人〉たち』 七月堂
『紀州・熊野詩集』 共著 七月堂
『いわしと梅干しと茶がゆと』 七月堂

入院中の写真です。

出身校

白浜町立 富田小学校
白浜町立 富田中学校
和歌山県立 田辺高等学校
立命館大学 文学部 地理学科

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