飯島克仁

講師名 飯島克仁
講師名よみ いいじまかつひと
肩書き 司法書士
家族信託専門士
都道府県 埼玉県

認知症による財産凍結対策の切り札として注目を集めている「家族信託」のスペシャリスト。認知症発症後でも柔軟な財産管理を行うことができる家族信託の仕組みを、司法書士として相続や成年後見の現場に携わってきた経験を踏まえながら分かりやすく解説する。

プロフィール

■職務・経歴
1974年埼玉県生まれ。
映画「ウォーターボーイズ」のモデルとなったことで知られる埼玉県立川越高校を卒業後、早稲田大学社会科学部を経て、2004年に司法書士試験合格。
司法書士事務所での実務経験を経て、2009年にいいじま司法書士事務所を開設。
以後、家族信託や不動産の相続登記、遺言書作成、成年後見などを主な業務とする傍ら、これらをテーマにしたセミナー活動も行い、金融機関・商工会等での講演実績を持つ。
また、家族信託の普及を目的とした一般社団法人家族信託普及協会の正会員であり、同協会が認定する「家族信託専門士」の資格を保有している。
家族信託を活用した認知症高齢者の財産管理(凍結)対策を手掛けることができる埼玉県では数少ない専門家としても活躍中である。
■専門分野
家族信託、相続、遺言、成年後見
■背景・活動歴など
国民の4人に1人が65歳以上という超高齢社会において、近年、認知症高齢者の増加が深刻な問題となりつつある。認知症により判断能力が失われると、定期預金の解約や不動産の売買などができなくなり、事実上の財産凍結状態となってしまう。
そのような場合、一般的に成年後見が利用されているが、後見業務を行う上での家族の負担や制約も大きく、必ずしも使い勝手のいい制度とは言えないのが現状である。
こういった中、成年後見に代わるものとして、注目されているのが「家族信託」である。元気なうちに家族信託を組んでおくことにより、認知症となった後も家族による財産管理が可能となるため、認知症高齢者の財産凍結対策の切り札として注目を集めている。
家族信託セミナーの開催やガイドブックの無料配布など、家族信託の普及のために積極的な取り組みを行うとともに、専門用語を使わない説明は分かりやすいと好評を得ている。
■所属団体
埼玉司法書士会(川越支部)
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート(埼玉支部)
一般社団法人家族信託普及協会
埼玉中小企業家同友会(川越地区会)

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