金 賢治

講師名 金 賢治
講師名よみ きんけんじ
肩書き 元公立中学校校長
元市教育委員会教育長
都道府県 岩手県

大船渡市立大船渡中学校校長、陸前高田市教育委員会教育長​等を歴任。​​​​​​​​​東日本大震災体験から、「あなたの一番大切な人は誰?」をキーワードに、命の重みやあたりまえの中にある幸せについて語りかける。聴く人の気づきを大切に、真に【伝わる】ことを願い、会場一体で創り上げる講演。

プロフィール

■講演
学校防災、いのちを守る、生き方を考える講演。
■講演内容
・東日本大震災を体験。
・「あなたの一番大切な人は誰?」をキーワードとし、震災を体験して思うかけがえのない1の重みや、あたりまえの中にある幸せ、更には、被災した人の心や生き方に触れる中で、自分自身と向き合い、防災と自分の生き方を見つめ直す講演。
悲惨だった事実の羅列や「こうあるべき」ということではなく、聴く人の「気づき」を大切にお話を進めます。
また、歌で心に届くということもあり、会場の環境が許せば弾き語りでお伝えもします。
願っていることは、「伝わる」ということ。​会場の皆さんと共に考え、作り上げる講演となります。
■職歴・経歴
・岩手県公立中学校教諭
・岩手県教育委員会教育事務所指導主事・主任指導主事・教務課長(主任管理主事)
・陸前高田市教育委員会教育次長
・大船渡市立大船渡中学校校長
・陸前高田市教育委員会教育長​​​​​​​​​​
・退任後、講演活動
■講演歴
・中学校、高校、大学での講演、PTA講演会、教員研修や学校管理職研修会等、これまで全国60個所以上で講演。
(北海道・岩手・茨城、東京、千葉、神奈川、静岡、富山、岐阜、愛知、京都、岡山、広島、福岡、大分、熊本、宮崎)

今、伝えたいこと 東日本大震災を体験して

<受講者の反応・成果>
市教育委員会から手届いた参加者の感想
■金先生のお話心に響きました。ありがとうございました。(60代女性他3名)
■貴重なお話ありがとうございました。とてもよい講演でした。(40代男性他7名)
■岩手県の中学生の人が苦しい思いをしたのに、強く生きていてすごいと思いました。(小学生)
■全国の教育委員会の人たちに聞かせたい。(60代男性)
■今日の講演会には感動しました。しっかり生きる大切さを認識させていただきました。(60代男性)
■もう一度先生のお話が聞きたいです。(60代女性他2名)
■子供たちにも聞いてほしいと思いました。(40代男性)
■生きること、生き抜くこと、命の重さを改めて痛くいたく感じた時でした。(60代女性)
■精一杯生きなければならないと思いました。(60代男性)
■家族との時間をもっと大切にしていきたいです。(中学生)
■同じ中学生が明るく前向きに生きている姿がすごいと思ったし、考えさせられました。(中学生)
■自分の生き方について考えるよい機会になりました。(40代女性)
■震災の実体験を聞くことができ、今後の備え等についても参考となりました。(50代男性)
■今回の講演とても感動しました。もっと多くの人が聞くことができたらよかったなと感じました。市内中学生が話を聞けたことはとても有意義なことだと思いました。(50代女性他2名)
■とても思いが伝わる会でした。自分で考え、命、人、助け合い、いろいろ考え、行動したいです。当たり前に感謝です。ありがとうございました。(50代男性)
■大切な人を守るには、いつも防災意識をもつことがとても重要なことだと感じました。陸前高田市の中学生の姿歌声を聞き、今後の生き方を考えさせられました。最後の演奏とても素敵でした。ありがとうございました。(40代女性)
■とても貴重なお話を聞くことができました。金先生の人柄がとても伝わってきました。とても充実した時間でした。最後の歌も素敵でした。(50代女性他2名)
■人は人とギスギスした世間、人事と思う人の多い中改めて先生の話心に響きました。◯◯市のいじめの中学生にも聞かせたい。(60代女性)
■今回の防災講演会に、今後に期待する若き中学生が多数出席されたことはたいへん素晴らしいことです。今後の防災に対する講演会等を多く実施していただければ最高だと思います。(60代男性)
■素敵な講演でした。改めて命の大切さありがたさを感じることができたし、自分は自分のためじゃないんだなと感じました。考えさせられる講演ありがとうございました。(中学生)
■金先生の歌声、曲の内容・・・心打たれました。今日この講演を聞く機会にめぐりあえた子供たちのこれからに期待したいです。未来ある自分のために頑張ってください。(60代女性)
■文章を読ませていただく場面がありました。静かな会場の中で金先生がどんなことを伝えたいのかが言葉の中にたくさんのメッセージがあふれていました。本当にお話が聞けてよかった。命を大切にし、命の重みを改めて考えさせられました。(50代女性)

<開催目的に対して>
市教育委員会からの事業評価。→4段階評価。今回の事業が大変良かったと感じている参加者は83%で、まあまあよかったと感じている参加者も含むと100%の参加者が今回の事業に満足している。

この他、一般を対象とした講演は、全国各地で12回程経験。
講演会の概要につきましては、webページをご参照ください。
https://k1nta2.wixsite.com/ikiru2

主催者:本巣市教育委員会様

会合名:防災講演会

2020 年 02 月実施 岐阜県 官公庁 

今、伝えたいこと。-東日本大震災を体験して-

<受講者の反応・成果>
大変熱心に聴いてくださいました。多くの先生方から心溢れる感想を頂戴し、こちらが感激する程でありました。

<開催目的に対して>
評価データ等はいただいておりません。
この他、教員研修、学校管理職、教育関係者が対象の講演を、全国で18回程経験。
講演会の概要につきましては、webページをご参照ください。
https://k1nta2.wixsite.com/ikiru2

主催者:天草市教育委員会様

会合名:教職員全員研修会

2019 年 08 月実施 熊本県 官公庁 

今、伝えたいこと。 -東日本大震災を体験して-

<受講者の反応・成果>
学校管理職のみなさんは、真剣に耳と心を傾けてくださいました。

<開催目的に対して>
具体的な評価はいただいておりません。
この他、学校管理職を対象として講演は、全国各地で7回程経験。
講演会の概要につきましては、webページをご参照ください。
https://k1nta2.wixsite.com/ikiru2

主催者:いばらき学校経営研修会様

会合名:夏季研修会

2019 年 08 月実施 茨城県 市民大学等 

今、伝えたいこと。-東日本大震災を体験して-

<受講者の反応・成果>
中・高校生の感想です。
■ 「1」のリアリティーが心に残って、当初、亡くなった"15,899"という数字を「こんなに亡くなったんだ」とか「かわいそう」と、どこか他人事のように見ている自分がいました。でも、先生のお話を聞いて、この"15,899"という数「1人」「1人」に、その人をこの世で一番大切だと思う人がいることに気付かされて、そこに自分の大切な人をはめこんだ時、とても心が痛みました。震災後の遺族は四六時中こんな思い(喪失感)なのだと改めておそろしいと思いました。
被災した町を復興させようと頑張る人々を先生のお話や見せてくださった動画で知りました。「恩送り」という言葉、そして、行動、私はとてもすてきだと思いました。助けられたからとかじゃなくて、他の人のために動こうとする中高生の姿に救われた人も多いんだろうなと感じます。人が人を思いやって、がんばり続けることで復興が叶う。でも、失った命はかえってこない。私は、今ある"当たり前"がものすごくありがたくて、決してみんなの当たり前というわけではないと理解し、日々に感謝して今の日常1分1秒無駄にせず、大切に生きたい。
■何より、最後の「生きてみようよね、自分らしくさ」の言葉、めっちゃぐっときた。自分らしく生きるのって言葉でいうのはめっちゃ簡単。やけど、自分らしさを見つけるのも、自分らしく生きるのも大変なんや。また、話を聞いて「1」の重さを知った。隣にいる人は誰かにとって大切な「1」。自分にとって大切な「1」の人がいなくなったら、悲しいだけじゃ終わらないと思う。それは他の人も同じで悲しいだけじゃ終わらない。だから、隣にいる人、隣じゃなくっても大切にするのを学んだ。津波、地震の怖さ、悲しさを知った。もし大きな地震が来たのなら、お互い助け合っていきたいと思った。今の幸せを当たり前と思わず「ありがたい」と思えるようにしたい。
■この地震で多くの人が多くのものを失い、生き方を忘れてしまったり迷ってしまったりしていることを知り、心がとても苦しくなりました。子どものアルバムを返してほしいと願う人がいます。どれだけ小さな命であっても誰かに大切にされ、その誰かにとっては大きな命です。命を自分から落とすのはだめです。もう「死にたい」なんて言いません。どんな姿でもどんな人でも、誰かに愛されていて誰かに大切に思われている。私は何度も「死ぬ」「死ね」と言ってしまいました。このような言葉は簡単に口にしてはいけないということを実感させられました。「どんなに生きたくても生きられなかった人たち」がたくさんいたから…。どんなに辛くても、前を向いて歩み続ける。それが大切だと知りました。「今、どんな生き方をするのか?」という質問をされた時、正直、私は悩みました。ですが、生徒たちの歌や、実際に自分と同じくらいの子を見て、答えがでました。「精一杯、自分として生きる」"精一杯"という言葉を胸に生き続けたいと思います。
■私ってワガママなんだなって思いました。だって今、朝も昼も夜もお腹いっぱいにご飯を食べて、部活でもやりやすい場所や道具もそろっている。それなのに「〜がほしい」「〜はめんどいからやらない」って、何を言ってるんだ?って感じでした。岩手の中学校の子たちは、すごく狭い場所で時間もないのに「嫌だ」なんて一言も言わないなんて、すごすぎて言葉が出てきません。 
 私は誰かに合わせながら生きてきたのかもしれません。小学校の時に好きな色を聞かれ「ピンク!」って言おうとしたら「ピンクはぶりっ子だよね」って話してて、とっさに「青」って反対のことを言ってしまった記憶があります。「〜だよね?」って聞かれると「うん!」とうなずくことしかできなくなっていたんですよ。でも、今回この話をきけて本当によかったなって。何も人にとらわれる必要はなくて、自分はこの世界にたった1人の人間なんだからあわせることの方がおかしいのかもしれません。何もなくてもできることがある。才能とかなくても、自分は自分らしく生きていく義務があるのかな、って思いました。
■私は、今回が初めての実際震災を体験している方からのお話を聞ける機会でした。涙が出ました。言葉に表せない大きな大きな大切なことを受けとりました。私は今まできっと何の苦しみもなく生きていたんだろう、私の ”悲しい”“つらい”は、彼らに比べてみれば小さなことだったんだろうと思いました。(中略)人ごとのようになってしまった震災について、自分と同じ”人”に起こったつらい現実という認識が持てました。逆に、今までそれがなかった自分が恥ずかしいです。だから、今日、金先生が講演して下さったことに深く感謝します。私がこれからを生きていく上で、確実に何かが変わった、そんなお話でした。ありがとうございました。(中3女子)
■今日の話を聞いて一番感じたのは「あたりまえ」があたりまえである幸せです。あたりまえが続いているこの日常、そして、生きている事がとても素晴らしい事であり、一番の幸せであると改めて感じました。(中略)東北の人たちが必死に前を向いて生きていこうとしている姿に、とても心を動かされました。それと同時に、私は「今」を一生懸命生きられているのかを考えさせられました。東北の人たちはもっと苦しい思いをしているはずなのに、私は嫌な現実から逃げてばかりで、このままじゃいけないなと思いました。それに、自分も周りも大事にできているか、本当に心から笑えているのか、当たり前を大事に噛みしめて生きているか…、「生き方」を改めて考え直して、今をもっと大切に生きていけるようになりたい、そう思えるようになりました。もう現実から逃げずに、しっかりと向き合えるような人になりたいと思いました。(中1女子)
■今日もお母さんと喧嘩をして「ごめん…。」とまだ言えないまま学校に来ました。これまでよりもっともっと家族を愛したいと思います。(中2女子)
■講演で流した「心に残るメッセージ」を見て、私は途中で泣きそうになりました。そのメッセージからは、人と人とが支え合い、協力し合い、一生懸命生きようとしている様子が伝わって来ました。大人も子供も、自分や家族や友達の大事さを感じ、また、自分を支えてくれる人がいることを感謝しなければならないなと思いました。今、生きていることが、私はとてもうれしいです。(中3女子)

<開催目的に対して>
学校で開催する講演会については、生徒の感想が送付されることが多く、講演会自体の評価数値データ等は提供されておりません。
これまで全国各地30校を超える学校、PTAで講演したこともあり、上記「受講者の反応、達成状況」につきましては、それをまとめた形で記載しております。
講演会の概要につきましては、webページをご参照ください。
https://k1nta2.wixsite.com/ikiru2

主催者:浜松市教育委員会 浜松市立浜名中学校様

会合名:防災講演会

2018 年 07 月実施 静岡県 学校・PTA 

今、伝えたいこと -東日本大震災を体験して-

<受講者の反応・成果>
■金先生のお話を聞き「災害と人間」の授業を履修登録をして本当に良かったと思った。今まで私がテレビで見たり様々な体験談を聞いた話はみんな悲しい話だった。勿論、事実を知ることは大切だ。けれど、私たちが知らなければいけないことは人々が感じた辛い体験よりも、強く闘ってきた人々の心だと思う。金先生のお話を聞きながら涙が止まらなかった。犯罪が多いこの世の中で、人の心はこんなにもあたたかいものだったかと心の底から感動した。みんなが良心でボランティア活動をしているのを見て私もボランティア活動に参加したいと思った。たくさんの人たちが助け合い支え合っているのを見て、私は本当に「世界が戦争のない平和な国になれるのではないか」と強く思った。災害が多い中、たくさんの辛い経験や悲しい気持ちを乗り越え強くなった私たちは、これからもっともっと強くなり支え合うことができるはずだ。(大学生)
■自分の命を守ることが、自分を大切に思ってくれている人の心や人生を守ることだということを学びました。 私は今日の授業で、自分は自分のために生きることと同時に、大切な家族のためにも生きているんだと感じました。だから、災害に遭った時、親は子のためにも、子は親のためにも、自ら避難する、生きようとする、そのことが「自助」であり「共助」であると私は思いました。
■「自助」と「共助」については、もっとみんなで意識的に取り組むべき課題だと感じました。そうすることによって、災害の際に助かる命はもっと増えるはずです。
■生きたくても生きれなかった人がたくさんいて、誰かを助けるために亡くなった人たちもたくさんいて、残された家族もたくさんいて、次、同じような災害が起きた場合、そのような人たちを減らすことができるのは「一人ひとりの意識」なのだとあらためて思った。
■講義中、涙を流してしまったのは初めての経験でした。金先生の言葉や歌には、被災地に行ったこともない私なのにグッと心に響くものや、今の環境に感謝すること、震災の時、私にももっと協力できることがあったんじゃないかと反省することなど、たくさんありました。自分と向き合う時間でありこれからの生き方について考えさせられました。(中略)私の知らない現実や人々の想いがあることを知り、少しでも力になれるようボランティアも続けたいですし、何より、当時のことについて知りたくなりました。
■表現することがとても難しいのですが、今回のお話はとても心にしみわたり響いてくるものがありました。お話を聞きながら、映像を見ながら、涙が溢れてきました。感動すらも飛び越えてくるものがありました。言葉にするのが難しくもどかしいのですが、有意義でとても大切な時間を過ごさせていただいたように思います。まだまだ未熟な私ではありますが、こんな私にもできることがあると思いますし、やらなくてはいけないのだと思います。行動にうつし、やれることからでいいから何かを始めたいなと思いました。今後また地震が発生した時、また、自分が親になった時に重要となる大切なお話も伺うことができました。将来、教師を目指すものとして、また、親になるものとして、そして、人として、貴重なお話を伺うことができました。
■今回の授業を受けて、「生きる」「生きていること」について深く考えさせられました。東日本大震災で大きな心の傷を負った人たちが毎日を精一杯生きているのに、東北出身でもなく、3.11を直接経験していない私がこの瞬間を精一杯生きなくてどうする!と気づかされました。
■多くの悲しみの中、どうにかして立ち上がろうとする東北の方々の姿に心を打たれました。今日の講演を聞いて、これからの自分がどうあるべきなのか、生きるということにしっかり向き合っていきたいと思いました

<開催目的に対して>
数値による評価はいただいておりません。学生の感想のみ届けていただいております。
講演の概要につきましては、webページをご参照ください。
https://k1nta2.wixsite.com/ikiru2

主催者:聖心女子大学様

会合名:災害と人間(授業内講演)

2017 年 07 月実施 東京都 学校・PTA 

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